はい!Sahitoです。
当日損益
日付 | 損益額(月間) | 損益額(当日) |
---|---|---|
2020/09/01 | -30,559 | -30,559 |
2020/09/02 | -6,250 | 24,309 |
2020/09/03 | -72,316 | -66,066 |
2020/09/04 | -138,671 | -66,355 |
2020/09/07 | -148,649 | -9,978 |
2020/09/08 | -167,105 | -18,456 |
2020/09/09 | -197,326 | -30,221 |
2020/09/10 | -220,617 | -23,291 |
2020/09/11 | -289,870 | -69,253 |
2020/09/14 | -331,958 | -42,088 |
2020/09/15 | -321,477 | 10,481 |
2020/09/16 | -342,349 | -20,872 |
2020/09/17 | -356,867 | -14,518 |
2020/09/18 | -339,717 | 17,150 |
2020/09/23 | -363,451 | -23,734 |
2020/09/24 | -379,813 | -16,362 |
2020/09/25 | -422,666 | -42,853 |
月間損益推移グラフ
日記
奈落の底まで落ちてしまいそうです。
なので流石に色々検証してみました。
流行り病による相場に入ってからというもの、相場のボラティティが大きくなった為、利益が出せる銘柄を保有していても売却の方法次第では損失が出てしまう状況でした。
そこで現在は株価の変動に合わせて損切りラインを流動的に調整するトレイリング注文を採用しています。
しかし今月はこのトレイリング注文がマイナスの働きをしてしまっているようなのです。
そこで過去に遡って損切りラインを固定していた場合とトレイリング注文を使っていた場合でどちらに優位性があるのかを確認してみました。
その結果、確かに損切りラインを固定していた方がメリットがある月もありましたが、今年(流行り病による異常な相場)に限って言えば通算でトレイリング注文の方が圧倒的にメリットがあることが確認できました。
なので当面はこのままですね(笑)
ではでは!
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