【コンデンサ交換】映らなくなった液晶モニターを自力で修理した【ディスプレイ故障の原因解明】

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はい!Sahitoです。

ノートPCに外部ディスプレイとして接続して使っていた液晶モニターが故障して映らなくなっていたんですが、簡単な部品交換だけで修理することが出来たので、その方法についてお話ししたいと思います。

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症状

うちではノートPCの外部ディスプレイとしてHDMIケーブルで接続してデュアルディスプレイみたいにして使っていました。

それが数か月前からたまに画面が砂嵐のような状態になるようになりました、まずこれが初期症状でした。
当時この砂嵐の症状は、PCを再起動したりモニターの電源を入れ直すことで改善出来ていました。

それが最近になって再起動や電源の付け直しでは映らなくなってしまい、今回本腰を入れて修理することにしました。

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故障個所の究明

まずは端子類の接触不良を疑いました。
ケーブル類の接続箇所に接点復活剤を塗布してみましたが、一向に症状の改善は見られませんでした。

こうなると本格的に分解して内部を確認するしかありません。
ケースの固定を担っていそうなネジを外したら、あとはツメで引っかかっているので、ギターのピックなどでなるべく傷がつかないように気を使いながらこじ開けます。

この時、どうしてもツメが割れてしまう箇所も出ますが、完全に全てツメが折れてしまわなければ何とかなるのでそこまで神経質にならなくても大丈夫だと思います。
数か所ツメを外していくと外し方のコツが分かってきて上手く外せるようになってきます。

ケースを開けるとついにメイン基板とご対面です。
慎重に基盤を見ていくとあることに気付きました。

一部だけ変色をしているんです。
茶色っぽく液体が垂れたような跡です。

そしてその跡を辿るとそこにはコンデンサという電子部品がありました。
これが原因か!

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修理:コンデンサ交換

コンデンサは回路基板に使われる電子部品の中でも特に寿命が短いものとして知られています。
早速買ってきて付け替えました。

半田ごてとか揃えといてよかった~(笑)
何だかんだで結構使う機会あるんだよなー。

試しに仮組して電源を入れてみます。
映った!!

メチャクチャ嬉しいですね!
一時は廃棄することも覚悟したものが完全に直ってしまいました。

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一言アドバイス

今回の故障原因はコンデンサの経年劣化による故障でしたが、他にもはんだクラック(はんだ付け箇所の割れ)による接点不良なども考えれられます。
コンデンサも液漏れのように分かりやすいもの以外にも、膨れた状態になっていたり、目に見える変化はないのに使えない状態になっていることもありますので、原因究明が難しいこともあります。

それでも今回の経験から多少の当たりをつけて修理をトライしてみることの大切さを学んだので、今後は挑戦していってみたいと思います。

ではでは!

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